NPO法人 サンシャインフォーラムくまもと

主な活動

ファミリーサポートハウスとは

 ファミlリーサポートハウスとは、家庭の柱としての親に焦点を当てながら子どもたちの家庭での健全育成を支援する場所です。
 親という漢字には親としての心構えや理想の姿が表されているように思います。「木の上に立って見る」と読めるでしょう。つまり、親は高い木の上に立ち、子どもたちのことを見守っていることが大切な役目だということではないでしょうか。
 子どもたちは、大好きな親に見守られながら四季の自然や人のやさしさ、そして遊ぶ楽しさ、学ぶおもしろさもたくさん体験することができます。ある保育園の小さ な庭にある齢20数年の「クヌギの木」と2本の「こぶしの木」が子どもたちを見守ってくれています。春にはこぶしが「白い花」で子どもたちの成長と巣立ちを祝い、夏にはクヌギが「大きなみどりの葉」で砂場を優しく覆い、涼しい木陰を作ってくれるように、そして、秋には子 どもたちの瞳のように大きくまるいどんぐりを落とし、葉っぱをすこし残した冬でも木登り「ツリークライミング」で遊ばせてくれるように、子どもたちを見守り慈しむことが親としての大切な役目だと思っています。
 


ノーバディーズ パーフェクト・・・完全な親などいない

 Nobody's Perfect Program は、様々な年齢、様々な経験の親が集まり組織し、「保護者相互の親睦を図り、連携を密にし、お互いに育児・教育に 協力する」ことを目的としています。  
 幼児期は子育てにおいてその子の一生を左右する大切な次期といわれていますが、私たち親は、 家庭や職場という制限されたコミュニティの中で、子育てについて情報不足から間違った判断・行動をしたり、相談相手がいないと悩まれる場合が多いのではな いでしょうか。そんな親にとって、最も多くの同志が集まるお互いに助け合う場となれればと考えています。
 そこで、普段は地域も異なりなかなか交流で きない保護者同士が集い、親睦を深め、情報を共有し、「こんな考え方もあるな」と気づくことができる、活動の場と情報の提供ができればと考えています。